一口に営業といっても、BtoC、BtoB、有形商材、無形商材とビジネスモデルは様々です。フェリクスコミュニケーションではあなたの能力や才能を様々なサポートによって発掘し、あなたに合う最適なお仕事を紹介することで確実に給与アップを実現していきます。
適職診断
有形商材、無形商材の違いから、BtoB、
BtoCのどちらが向いているかなど、あなたにとって最適な営業のお仕事を紹介させて頂くために適職診断をご用意させて頂いております。
BtoCのどちらが向いているかなど、あなたにとって最適な営業のお仕事を紹介させて頂くために適職診断をご用意させて頂いております。
強み・弱み診断
仕事内容の向き不向きだけでなく、性格診断から趣味特技までヒアリングを通じて、企業との相性を図っていきます。あなたをより深く知ることで、あなたにぴったりの会社を紹介していくことを可能にしています。
有形商材·無形商材の違いとは?
有形商材とは
手に取ったり、手に触れることのできる商材。
主に住宅や自動車、ガラスなどの素材、電化製品、部品、食品などの形のある商材のことを指します。
主に住宅や自動車、ガラスなどの素材、電化製品、部品、食品などの形のある商材のことを指します。
無形商材とは
手に触れることのできない商材。
コンサルティングや研修、情報など目に見えないものや、人材や広告なども1つの形として定めがない無形商材と言えます。
コンサルティングや研修、情報など目に見えないものや、人材や広告なども1つの形として定めがない無形商材と言えます。
あなたに向いている商談は短期商談?長期商談?
短期商談
アプローチからクロージングまでが短期間になり、より多くの顧客と接点を持つことになります。その為、フットワークが軽いことが重要となります。また短期商談では、アプローチを展開するスピードと短期間で契約まで結ぶことのできるクロージング力が必須となります。
長期商談
年単位のスケジュールなど長期の商談になり、大型受注になることがほとんどです。顧客にたいする細かなヒアリングとニーズに応える企画力、提案力が非常に重要になります。
今まで医療器メーカーの営業を行っていました。商談成立までに時間がかかり、それが営業のストレスでした。フェリクスコミュニケーション様の"適職診断"で短期商談が向いていると言われ、人材派遣業界に転職しました。短期商談で今までのストレスから解放され、今ではインセンティブで年収もアップすることができています。
会社の方針や理念に疑問を感じ転職を考えたときにフェリクスコミュニケーション様に出会いました。もともと営業職で営業は自分にとって天職だと思っていました。フェリクスコミュニケーション様の"強み弱み診断"で私にマッチする会社を紹介していただき、今では不満もなく営業に専念できています。
2度目の転職でフェリクスコミュニケーション様を利用しました。これまでもずっと営業職でしたが、「本当は自分に合っていないのでは?」と思っていました。フェリクスコミュニケーション様での"適職診断"で、私はBtoBモデルの無形商材が向いていることがわかり、今では自分らしくいきいきと営業職を楽しむことができています。